「原因と結果」の経済学

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「学力の経済学」でもおなじみの中室牧子さんと二人三脚で書いてきた本である「原因と結果の経済学」がいよいよ発売になりました。徹底的に分かりやすくなるように2年間かけて何度も書き直した渾身の一冊です。

アメリカでは「相関関係と因果関係の正しい見分け方(=因果推論)」を大学の学部で習うので、会議や日常会話でも自然に出てくるのですが、日本ではテレビや新聞でもきちんと「見分けられていない」ことがしばしばあり、その結果として間違った情報が広まっているという問題意識から書いた本です。

2年前のある日、中室さんから連絡があり、日本のテレビや新聞ではこんなひどいことがあたかも因果関係のように説明されているのでどうにかしたいと言われました。ちょうど私も同じようなことを考えていたので、意気投合して因果推論の本を書くことになりました。

私はハーバード大学の経済学部、統計学部、公衆衛生大学院(疫学&生物統計学)の3か所でそれぞれ異なる教授から因果推論を学んだのですが、そのエッセンスを余すことなく投入し、その後に徹底的に分かりやすくした本です。知識ゼロで読むことができますが、通読して頂ければハーバードの授業を取り終わったのと同じレベルまで自然と到達しているように心がけて書きました。ぜひご一読頂けると幸いです。

中室牧子、津川友介「原因と結果の経済学」(ダイヤモンド社)

https://goo.gl/yAX5zw

日経新聞(2月25日朝刊)に広告が掲載されました。

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